Always blissful

How to remain always blissful SB 11.2.41 purport: “As soon as one understands that everything that exists is under the powerful control of one’s most beloved friend, one comes to the stage in which the whole universe becomes a blissful abode (viśvaṁ pūrṇa-sukhāyate),...

Preserve our spiritual status

By all means preserve our spiritual status… “You are doing your best to serve Krishna, that is very much appreciated, so do not lose enthusiasm out of frustration, that will spoil everything. Krishna Consciousness means we should always be satisfied and happy, not...

Highest realization is to save oneself

Highest realization is to save oneself Understanding is one thing, and practical application of that understanding is another. But as devotees of Krsna, being engaged in the practical work of spreading Krsna consciousness, that is already the highest realization....

原則16

良いサドゥ-サンガの原則を実行し、プリーシングする。 「私の長女がマヤプールでバクティ-シャーストリ-コースを受けた時、私にスカイプでこう言いました。 「お母さん、実行することとプリーチングすることのうち、どちらが一番重要でしょう。」 私の返事は、私がそう言うと娘が知っていた通り、「実行すること」。 娘はこう答えました。「うーん、私が答えようとしていたのはプリーチング。」 あなたなら彼女の質問に何と答えますか。 「プリ―イング」と言いましたか。 そうであれば、自分自身が実行することがどれ程重要かどのくらいの割合をつけますか。...

原則15

ハレー-クリシュナを定期的に唱え、4つの規則原則に従う。 この記事には、私が理解した3つの真実をシェアします。 ハレー-クリシュナを唱えることと、シュリーラ-プラブパーダの本を語り合うことは、両方ともキルタンです。 私達は罪深ければハレー-クリシュナを純粋に唱えることが出来ません。けれど『バガヴァド-ギーター』を理解しようと努めることで、私達は敬虔になり、チャンティングも浄化されます。 『バガヴァド-ギーター』を理解しようとするだけで私達は敬虔になり、私達のチャンティングは浄化されます。...

原則14

経典を引用して、自分の記述を立証する。 『バガヴァド-ギーター』17章15節によると、シャーストラを語り合うのには2つの重要な原則があります。 1つ目は聞く人に心地良いように話す(原則9を見て下さい)、そしてもう一つ目はシャーストラの証拠を引用することです。...

原則13

あなたが理解したことを適応する方法を、理解するのに助けになる質問をする。 シュリーラ-プラブパーダが意図した意味を明確にするのを助ける質問をして、疑問や誤解を明かすとともに、理解したことをどうやって自分自身に適用するのかについても聞く必要があります。...