親愛なるクリシュナ-ダルマとチンタマニへ、

ハレー-クリシュナ。 シュリーラ-プラブパーダに全ての栄光あれ。

私はあなたのサイトへ行き、原則とヒントを読んでみました。

少なくとも私は全く感動しました。 もし人がこれらのポイントを自分の生活に適応したり、シュリーラ-プラブパーダの媒体としての義務として適応したとしたら、その人はクリシュナ意識になり、多くの魂達をシュリーラ-プラブパーダへの蓮華の御足の下に連れてくることで、確かにシュリーラ-プラブパーダを喜ばせることが出来るでしょう。

私はあなたが提供してくれた情報を自分でも使ってみるつもりです。そして他の人々にもそうするように奨励していきます。

どうもありがとうございました。

シュリーラ-プラブパーダへの奉仕におけるあなたの者、

この貴重なサイトを作ってくれてどうもありがとう。 あなたが布教していることは、クリシュナの献身者達、又献身者になりたいと望んでいる人達皆にとって、とても重要なことです。 クリシュナと、クリシュナの教えについて聞き、唱え、思い出し、考えることは、クリシュナ意識の基礎です。 私達がシュリーラ-プラブパーダの本を定期的に学ぶことによって、系統的に基本的な修練をすることを助けてるために、あなたが払ってくれた大変な努力にとても感謝します。

あなたの召使

サドゥ-サンガ！ サドゥ-サンガ！ そしてもしも一瞬にして完成に達しなければ、忍耐強く進路に留まるべきですーーそうすれば改善します。 チンタマニ‐ダーマ‐ダーシーが自分にとって効果があった方法を共有してくれたに感謝します。

ハレー-クリシュナ。

このサイトは明らかに、シュリーラ-プラブパーダが私達にくださった知恵の海に深く潜るための素晴らしい方法です。 あなたが作ってくれたこの素晴らしい配慮によって、無数の献身者がとても大きな恩恵を得られると、私は確信しています。

良いサンガはクリシュナを喜ばせます。

献身者がお互いに交際し合う時、クリシュナは自ら喜びます。 主はプラチェタスにこう言いました。：

「私はあなた達の間の友好的な関係にとても喜んでいます。あなた達は皆唯一の職業に従事ています。―それは献身奉仕です。私はあなた達の間の友好関係をとても嬉しく思うので、あなた方みんなの幸運を願います。さて、では私に何かの恩恵を頼んで下さい。」（S.B.4.30.8)

このサイトは 献身者の交際を交わすことが最も報いられる ようにするにはどうすれば良いかについて、とても実践的なインスピレーションを与えてくれます。 クリシュナ-バクティの根源は献身者達の交際だと、私達はよく聞きます。 クリシュナ-ダルマとチンタマニ-ダーマは、私達がこの交際が出来る方法全てについて、豊かな体験からインスピレーションを与えてくれています。 シュリーラ-プラブパーダの本を語り合い適応することによって、クリシュナは必ずハートの中に顕れて下さるでしょう。

全てが順調にいくことを願っています。

「ああ、幸せな日よ！」

私が創設者アチャーリのセミナーを教える度に、旅路が終わった時点で生徒たちは必然的に、同じ質問をします。「では今、私達は何をすれば良いのでしょう。シュリーラ-プラブパーダへの感謝の念を増やし続けていくためには何をすれば良いのでしょう。」 そして必然的に私は同じ答えを返します。「リラムリタを一緒に読むグループを始めなさい。」もしくは『ギーター‐あるがままの詩』を学ぶグループ。それとも、プラブパーダが書いた本や、プラブパーダについて書かれている本の内どれでもあなたを刺激する本。

それほど悪い答えではありません。けれど、チンタマニ-マタジとクリシュナ-ダルマ-プラブが『私達のサドゥ-サンガを改善する』 の中で私達に思いださせてくれているように、実はもっと色々なことがあります。 達した船乗りのように、これらの原則はシュリーラ-プラブパーダの教えという果てしない水水域を私達が操縦していしていけるように助けてくれます。 私は一体何回一人で、又みんなと一緒に、尊師の書物を学び語り合おうとして、その度に意見の相違や、主張、争い、偽のエゴ、逆説、そして疑問の浅瀬にぶち当たったことでしょう。 そこに行ったことがあるからこそ私達の船乗りは私達に、どのようにしてその様な浅瀬を避けて操縦すれば良いかとか、又、もしもぶつかってしまった時はどうやって回復するのか を教えてくれます。

ヒントの章以上に彼らの体験が証拠となる箇所はありません。 そこでは微妙な精細にまで渡り、どのように語り合いの原則 を応用すればよい良いかを私達に教えてくれています。 もしもエマーソンが「壮大な日は『バガヴァッド-ギーター』のおかげだ」と言うように、私達は皆チンターマニとクリシュナ-ダルマが知恵と同情心のこもったサイト を作ってくれたことに対して、何年も感謝しつずけても返せないほどの貸しが出来ました。 シュリーラ-プラブパーダを私達のイスコンと言う船のキャプテンとして受け入れることは大したことですが、どのように師のヴァイドゥヤンを調和をとって適応するかを学び教えることで 、船を旅路に保つことはまだ別の話です。 プラブ良くやりました！ ハレー-クリシュナ。

私はこれを、世界がコロナビールスのパンダミックで大変になっている時に書いています。 それ故に、いつも以上に、世界をクリシュナ意識で洪水にすることがどれ程重要であるかを痛感しています。 私達はこの世界は危険に満ちている場所だということをよく知っています。今日はパンダミック、明日は戦争、あさってはもっと破滅的なことが起こるかもしれません。 シュリーラ-バクティシダーンタ-マハラージは私達に、この世でクリシュナ意識を普及することよりも重要なことは何もないと告げました。

クリシュナ意識を効果的に普及するためには、先ず自分自身がクリシュナ意識になることが大変役に立ちます。『私達のサドゥ-サンガを改善する。幸せへの鍵は良い交際』と言うこのサイトは、よりクリシュナ意識になるという栄光に満ちた目標を達成するために始めるべき素晴らしいサイトです。

このような努力は、考えだし、計画を立て、その様なものを確立する献身者の語質の素晴らしい裏書 です。 自分たちのクリシュナ意識における実際の体験から見ても、他の人々の献身生活を助けたいという望みは明らかです。